渋川市議会 2020-06-12 06月12日-01号
番号1から19の廃止路線は、主要地方道渋川松井田線と主要地方道高崎渋川線が交差する四ツ角交差点周辺に位置する路線であります。 31ページをお願いいたします。番号1から19の平面図であります。路線名等は、図の中に記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上で議案第57号 市道の廃止についての説明を終わります。
番号1から19の廃止路線は、主要地方道渋川松井田線と主要地方道高崎渋川線が交差する四ツ角交差点周辺に位置する路線であります。 31ページをお願いいたします。番号1から19の平面図であります。路線名等は、図の中に記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上で議案第57号 市道の廃止についての説明を終わります。
82 【都市計画部長(井上敬二)】 10月の委員会の開催以降におけます本事業の取り組み状況でございますが、12月4日に3回目の前橋市中心地区道路計画協議会を開催し、12月11日に国と市が共同事務局となりました本町二丁目交差点周辺における地域懇談会を開催し、意見聴取方法や地元自治会及び関係団体の意向を確認いたしました。
240 【中林委員】 波志江スマートインターチェンジ周辺及び伊勢崎市につながる道と国道353交差点周辺の2カ所と理解いたしました。
そこで、来年度の業務においては、今年度の調査業務の結果に加えまして、パーソントリップ調査や交差点周辺における再開発の状況、地域公共交通網形成計画などと整合を図りまして、交差点及び周辺道路への影響を調査、解析することを主な目的としております。
そして、最近では平成26年度に前橋市本町二丁目交差点周辺まちづくり検討会を設置し、国に本市のまちづくりの方向性を示すとともに、今年度に入りまして8月、9月に国土交通省の幹部である道路局長及び技監に対し要望を行い、この間には前国土交通大臣にわざわざ本市前橋市を訪問いただき、交差点のフコク生命ビル前にお立ちいただいて、我々から実況報告とご説明をさせていただいたところでございます。
また、本町二丁目交差点周辺を含め、中心市街地で進みつつある再開発と連携しながら、交差点の改修をすべきだと考えております。本町二丁目交差点については、現在に至るまでにさまざまな整備手法案が検討されてまいりました。
51 【都市計画部長(中西章)】 本町二丁目交差点の整備に関する取り組み状況でございますが、平成26年度に国土交通省、群馬県、警察及び本市で構成する前橋市本町二丁目交差点周辺まちづくり検討会及びワーキンググループを組織いたしまして、現在まで定期的に検討を重ねてきているところでございます。
これもかなり危険な状況で、ちょっとハンドルを切るとオートバイなどは非常に危険だということで、交差点周辺は非常に多いものですから、これについても計画的に、先ほどの大きな工事の中に含めて改修をやっていかなければいけないと考えております。 ○議長(木村康夫) 川鍋栄議員。
さらに、けやき並木通りの北端にある国道50号の本町二丁目交差点周辺、通称5差路で、本町213─2地区として優良建築物等整備事業が進められると聞いておりますが、事業の進捗状況と今後の進め方についてお伺いいたします。
初めに、都市計画部関係では、都市計画道路の見直しの方針、業務内容、都市計画基礎調査に係る市負担金、市街化区域編入手続の概要、清里地区の線引きに対する協議内容、本町二丁目5差路交差点周辺整備に係る国、県との連携、要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告状況、違反広告物除去作業の委託内容についての質疑があったほか、総社山王地区景観形成調査業務の内容、景観法に基づく景観区域内行為届け出などについて、
中心市街地交通流動調査業務としまして、本町二丁目5差路交差点周辺整備に係る基本計画を作成するための委託業務費を計上しております。国道50号、赤城県道、市道の5差路の課題は、長年の本市の懸案でもあると考えておりますが、整備を行うには県、国との協力が必須でもあります。
また、除草委託料が3,000万円となっているが、市民要望に対応できるのかとの質疑があり、委託業務では交通量の多い幹線道路など危険を伴う場所の除草を実施しており、交差点周辺の見通しの確保など、緊急的に安全確保を要するものは市の直営でも対応している。
│(3) 課題 │ │ │ │ │ │(4) 利用促進 │ │ 13│38 堤 孝之 │25│ │(5) 石川橋から柳橋 │ │ │ (一問一答) │ │ 2 人口減少社会の諸問題について│(1) 将来を見据えた本町二丁目交差点周辺
まず、将来を見据えた本町二丁目交差点周辺のあり方について、歩行者動線の方向性についてお伺いいたします。本市の人口は2010年に約34万人でありましたが、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと2060年には約22万人まで減少すると見込まれておるわけであります。
また、市の直営班においても緊急的に安全確保を要するような交差点周辺の見通しの確保、このような場合の対応を行っているところでございます。また、地域の皆様におかれましても春、秋の道路愛護運動、その他もろもろによりまして除草作業や道路清掃を実施いただいておる実態がございます。この地域の皆様の自助、共助によりまして、大部分のものが管理されているということでございます。
しかしながら、交差点周辺には家屋等が密集していることから、改善には相当な期間が必要と考えておりますが、引き続き群馬県に要望をしてまいります。 次に、浜川運動公園へのアクセス道路でございますが、浜川運動公園は市民はもとより国内、国外の大会の開催も視野に入れた整備計画を策定中でございます。
昔から地元の人が利用していた東西の道路が優先道路なのですけれども、南北に交わる道路が354バイパスの開通とともに通行量もふえて道幅も広くなったことで優先道路との区別がつきにくくなっていたりということや、交差点周辺に新しい住宅が次々建設されたために見通しが悪くなったりということもあり、今年度になり、昨年からも多いのですけれども、事故が連続して起きてしまっている場所なのです。
今回新たにまちづくりという視点から、本町二丁目交差点周辺の整備方針を踏まえた基本計画案をもとに交差点形状の検討を行うということでありますが、具体的な取り組みについて伺います。
67 【都市計画部長(稲垣則行)】 現在の取り組みでございますが、策定中の前橋市市街地総合再生計画に位置づけるために、昨年の6月に国土交通省、群馬県、前橋市で構成されます前橋市本町二丁目交差点周辺まちづくり検討会を組織いたしまして、ワーキングを含めて6回開催し、検討を重ねているところでございます。